公演情報  

未確定の情報を含んでいます.
詳細は劇団,会場のHPでご確認ください.
 
2018年
2019年2月28日-3月10日
Unratoプロデュース『LULU』

原作:F・ヴェデキント(『地霊/パンドラの箱』) 翻訳:楠山正雄
上演台本・演出:小山ゆうな(雷ストレンジャーズ) 音楽:松田眞樹

出演:霧矢大夢、広瀬彰勇、多田直人、山本匠馬、紫城るい、霜山多加志、中村彰男

会場:赤坂RED/THEATER
詳細情報(赤坂RED/THEATER サイト内)

2018年下半期-2019年初頭 公演情報整理中
2018年10月
17-21日
清流劇場『MEDEA メデイア』

原作:エウリピデス 構成・演出:田中孝弥 
翻訳: 丹下和彦 ドラマトゥルク:丹下和彦、柏木貴久子
会場:一心寺シアター倶楽
詳細情報(清流劇場サイト内)

2018年
9月7-17日
東京演劇アンサンブル『トゥランドット姫  あるいは 嘘のウワヌリ大会議』

作:ブレヒト 翻訳・ドラマトゥルク:黒田容子 構成・演出:公家義徳
音楽:多良間通朗 映像アドバイザー・撮影:飯名尚人 衣裳:稲村朋子 
音響:島猛 照明:真壁知恵子 舞台監督:山﨑智子 制作:小森明子、太田昭

出演:正木ひかり、和田響き 永野愛理 伊藤克 志賀澤子 ほか
会場:ブレヒトの芝居小屋
詳細情報(東京演劇アンサンブルサイト内)

2018年上半期 多く公演が抜けています。
2018年4月
29日19:00-
30日14:30-
SPAC「ふじのくに⇄せかい演劇祭2018」
ベルリン・シャウビューネ『民衆の敵』

作:ヘンリック・イプセン 演出:トーマス・オスターマイアー
上演時間:150分 
ドイツ語上演/日本語字幕あり
会場:静岡芸術劇場(JR東静岡駅前 グランシップ内)
詳細情報(SPACサイト内)

2018年
4月14-28日
文学座アトリエの会『最後の炎』

作:デーア・ローアー 翻訳:新野守広
演出:生田みゆき
出演:大場泰正、松井 工、西岡野人、奥田一平、倉野章子、高橋紀恵、鬼頭典子、上田桃子
会場:文学座アトリエ
詳細情報(文学座サイト内)

2018年
4月4日
-4月22日
現代劇作家シリーズ「ハムレットマシーン フェスティバル」

作:ハイナー・ミュラー 
4/4-4/5 サイマル演劇団(演劇)/隣屋(演劇)
4/7-4/8 身体の景色(演劇)/初期型(ダンス)
4/10-4/11 ダンスの犬 ALL IS FULL/楽園王(演劇)
4/17-4/18 7度(演劇)/風蝕異人街(演劇)
4/20-4/22 IDIOT SAVANT theater company (演劇)/劇団シアターゼロ(演劇)
4/22 シンポジウム 「実演家 vs 実演家 上演作品の相互批評」
会場:d-倉庫
詳細情報(d-倉庫サイト内)

2018年
3月23日
-4月1日
東京演劇アンサンブル『ビーダーマンと放火魔たち』

作:マックス・フリッシュ 翻訳・ドラマトゥルク:松鵜功記
演出:小森明子
出演:公家義徳、洪美玉、山崎智子、小田勇輔、山下重人ほか
会場:ブレヒトの芝居小屋
詳細情報(東京演劇アンサンブルサイト内)

2018年
3月22日
-24日
OM-2『ハムレットマシーン』(再演)

原作:ハイナー・ミュラー 構成・演出:真壁茂夫
映像:兼古昭彦
出演:佐々木敦、柴崎直子、金原知輝、村岡尚子、鈴木瑛貴、ポチほか
会場:日暮里SUNNY HALL
詳細情報(劇団OM-2特設サイト)

2018年
3月7日
-11日
清流劇場『ANDORRA アンドラ』

原作:マックス・フリッシュ 構成・演出:田中孝弥
翻訳・ドラマトゥルク:市川明 ドラマトゥルク:柏木貴久子
出演:林英世、西田政彦(遊気舎)、上田泰三(MousePiece-ree)ほか
会場:一心寺シアター倶楽
詳細情報(清流劇場サイト)

2018年
2月28日-3月10日
(全4公演)
新国立劇場開場20周年記念公演
オペラ『ホフマン物語』

作:ジャック・オッフェンバック、ジャック・バルビエ 原作:E.TA. ホフマン
指揮:セバスティアン・ルラン 演出・美術・照明:フィリップ・アルロー
衣装:アンドレア・ウーマン 振付:上田遙

全5幕/フランス語上演/字幕付
会場:新国立劇場オペラパレス
詳細情報(新国立劇場サイト内)

2018年
1月23日-2月4日(神奈川)
2月10日(北海道)
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
『三文オペラ』

作:ベルトルト・ブレヒト 音楽:クルト・ヴァイル 
演出・上演台本:谷賢一 音楽監督:志磨遼平(ドレスコーズ)
出演:松岡充、吉本実憂、峯岸みなみ、貴城けい、村岡希美、高橋和也、白井晃ほか
会場:神奈川芸術劇場ホール(1/22-2/4), 札幌市教育文化会館大ホール (2/10)
詳細情報(KAATサイト内)

2018年
1月16-18日
パルコ主催
『TERROR テロ』

作:フェルディナント・フォン・シーラッハ 翻訳:酒寄進一 
演出:森新太郎
出演:橋爪功、今井朋彦、松下洸平、前田亜季、堀部圭亮、原田大輔、神野三鈴
会場:紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)
詳細情報(パルコ・オフィシャルサイト)

2017年
12月13日-17日
I.N.S.N.企画
『山歩き』

作:マルティン・ヘkックマンス 翻訳:長田紫乃 
演出:小山ゆうな
出演:モロ師岡、氏家恵、霜山多加志、今井勝法、井上花菜、長田紫乃
会場:赤坂エノキザカスタジオ
詳細情報(CoRichサイト内)

2017年
11月18-19日11月25-26日12月3日
12月9-10日
SPAC秋→春のシーズン2017-2018
『変身』

原作:フランツ・カフカ
演出:小野寺修二 音楽:阿部海太郎
出演:大高浩一、貴島豪、榊原有美、鈴木真理子、たきいみき、武石守正、舘野百代、野口俊丞、宮城嶋遥加、吉見亮
会場:静岡芸術劇場
詳細情報(SPACサイト内)

2017年
11月1日-2日
京都エクスペリメント
トリシャ・ブラウン・ダンスカンパニー

会場:京都府立文化芸術会館
詳細情報(京都エクスペリメントサイト内)

2017年
10月27日-28日
京都エクスペリメント
ハイナー・ゲッベルス×アンサンブル・モデルン『Black on White』

会場:京都芸術劇場春秋座
詳細情報(京都エクスペリメントサイト内)

2017年
10月20日-22日
京都エクスペリメント
田中奈緒子『Unveerinnerlicht - 内在しない光』

会場:ロームシアター京都 ノースホール
詳細情報(京都エクスペリメントサイト内)

2017年
10月1日-17日
(全6公演)
新国立劇場開場20周年記念公演
楽劇「ニーベルングの指輪」第3日 『神々の黄昏』<新制作>

作:リヒャルト・ワーグナー 
指揮:飯守泰次郎 演出:ゲッツ・フリードリヒ
序幕付全3幕/ドイツ語上演/字幕付
会場:新国立劇場オペラパレス
詳細情報(新国立劇場サイト内)

2017年
9月27日9月30日
地点「ブレヒト売り」

作:ベルトルト・ブレヒト(『小市民の七つの大罪』『セチュアンの善人』『ガリレイの生涯』他)
演出:三浦基

出演:安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、河野早紀、小林洋平
音楽:桜井圭介、美術:杉山至、衣装:堂本教子
会場:アンダースロー

2017年
9月8日-18日
東京演劇アンサンブル『泥棒たち (Diebe)』

作:デーア・ローア 演出:公家義徳
会場:ブレヒトの芝居小屋
詳細情報(東京演劇アンサンブルサイト内)

2017年
8月13日-27日
世田谷パブリックシアター『チック』

作:ヴォルフガング・ヘルンドルフ 上演台本:ロベルト・コアル
翻訳・演出:小山ゆうな
出演:柄本時生 篠山輝信 土井ケイト あめくみちこ 大鷹明良
会場:シアタートラム
詳細情報(世田谷パブリックシアターサイト内)

2017年
7月29日-30日
サーカス×マジック×シアター
マルタン・ズィメルマン『ハロー』

コンセプト・演出・デザイン・振付:マルタン・ズィメルマン
出演:マルタン・ズィメルマン
会場:東京芸術劇場プレイハウス
詳細情報(東京芸術劇場サイト内)

2017年
7月28日-30日
ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ
『ガールズ・イン・クライシス』 『幽霊だって人間だ』 『観客たち』 『明日から世界が!』

『ガールズ・イン・クライシス』 Mädchen in Not (2017年ミュルハイム演劇祭受賞作品)
作:アンネ・レッパー 訳:小畑和奏 演出:生田みゆき
出演:松井工、神野祟、川辺邦弘、鬼頭典子(以上、文学座)、金井由妃(民藝)

『幽霊だって人間だ』 geister sind auch nur menschen
作:カーチャ・ブルナー 訳:内藤洋子 演出:櫻井美穂(青年団)
出演:串尾一輝(青年座)他

『観客たち』 Die Zuschauer
作:マルティン・ヘックマンス 訳:長田紫乃 演出:所奏(文学座)
出演:押切英希、山本郁子、伊藤安那、前東美菜子、岡本温子他

『明日から世界が!』 Und jetzt: die Welt!
作:ジビレ・ベルク 訳:長田紫乃 演出:西本由香(文学座)
出演:伊藤安那(文学座)

会場:ゲーテ・インスティトゥート・東京
詳細情報(ゲーテ・インスティトゥート・東京サイト内)

2017年
7月28日-
8月6日
青年座『旗を高く掲げよ』

作:古川健(劇団チョコレートケーキ) 演出:黒岩亮
会場:青年座劇場
詳細情報(青年座サイト内)

2017年
6月23日-26日

地点『ファッツァー』

作:ベルトルト・ブレヒト 翻訳:津崎正行
演出:三浦基 音楽:空間現代
出演:安部聡子 石田大 小河原康二 窪田史恵 河野早紀 小林洋平
美術:杉山至+鴉屋  衣裳:堂本教子 照明:藤原康弘 音響協力:堂岡俊弘
制作:田嶋結菜
会場:アンダースロー
詳細情報(地点サイト内)

2017年
6月2日-5日
(全6公演)
shelf vol.24
『アラビアの夜/ Die arabische Nacht』

作:ローラント・シンメルプフェニヒ 翻訳:大塚直
演出:矢野靖人
出演:川渕優子、森祐介、沖渡崇史、横田雄平、井上貴子
衣装デザイン:竹内陽子
主催・企画制作:一般社団法人shelf
会場:The 8th Gallery (CLASKA, 学芸大学駅)
詳細情報(shelfサイト内)

2017年
6月7日-10日

地点『ブレヒト売り』

使用テキスト:ベルトルト・ブレヒト『ゼチュアンの善人』『マハゴニー市の興亡』『屠場の聖ヨハンナ』『バール』『ガリレイの生涯』『リンドバークの飛行 大洋横断飛行』『ハッピー・エンド』『亡命者の対話』ほか
演出:三浦基 音楽:桜井圭介
出演:安部聡子 石田大 小河原康二 窪田史恵 河野早紀 小林洋平
美術:杉山至 衣裳:堂本教子 照明:藤原康弘 音響協力:堂岡俊弘
制作:田嶋結菜
会場:アンダースロー
詳細情報(地点サイト内)

2017年
5月27日-28日
15:00開演
(全2公演)
東京オペラ・プロデュース第100回定期公演
オペラ『ラインの妖精』日本初演

作曲:J.オッフェンバック 台本:ニュイテル、J..オッフェンバック
指揮:飯坂純、演出:八木清市
出演:梅津碧、松尾祐実菜ほか
東京オペラ・プロデュース合唱団、東京オペラ・フィルハーモニック管弦楽団
ドイツ語上演/日本語字幕付
会場:新国立劇場 中劇場
詳細情報(東京オペラプロデュースサイト内)

2017年
5月12日-14日
演劇集団プラチナネクスト『アルトゥロ・ウイの(抑えることもできた興隆』

作:ベルトルト・ブレヒト 潤色:勝嶋啓太
演出:中野志朗(文学座)
会場:中目黒キンケロ・シアター
詳細情報:(演劇集団プラチナネクストサイト内)

2017年
5月11日-21日
(全13公演)
ハット企画
『シェフェレ 女主人たち』

作:ヴェルナー・シュヴァーブ 翻訳:志賀重仁・服部有吉ほか
演出:ヴェアチェスラブ・サムブリシュ
出演:新井純、石井くに子、コトウロレナ
会場:下北沢「劇」小劇場(本多劇場グループ公式HPサイト内)
詳細情報(CoRichサイト内)

5月6日15:00
5月7日13:00
開演
SPACふじのくに せかい演劇祭
『腹話術師たち、口角泡を飛ばす』

構成・演出:ジゼル・ヴィエンヌ 作:デニス・クーパー(出演者との共作)
出演・共同創作:ジョナタン・カプドゥヴィエル、ケルスティン・ダレイ=バラデル、ウタ・ゲーベルト、ヴィンツェント・ゲーレ パペットシアター・ハレ/ニルス・ドレシュケ、ゼバスティアン・フォルタク、ラース・フランク、イネス・ハインリッヒ=フランク、カタリーナ・クンマー
照明:パトリック・リウ
サウンドデザイン:KTL (スティーヴン・オマリー&ピーター・レーバーグ)
上演時間」110分 
英語上演/日本語字幕
プレトーク:各回、開演25分前より 
アーティストトーク:5/7[日)終演後
製作:パペットシアター・ハレ(ハレ/ザーレ)、DACM(ストラスブール)
会場:静岡劇術劇場
詳細情報(SPACふじのくにせかい演劇祭サイト内)

2017年
5月9日-6月15日
(全25公演)
劇団俳優座
『フル・サークル』

原作:エーリヒ・マリア・レマルク (Die letzte Station) 翻案:ピーター・ストーン 
訳・演出:勝田安彦
出演:中吉卓郎、中寛三、斉藤深雪、島英臣、小山力也ほか
会場:中部北陸ブロック(演劇鑑賞会会員向け公演)
詳細情報(俳優座サイト内)

5月5-23日
(神奈川)
5月27-28日(京都)
6月4日
(北九州)
6月10-11日
(兵庫)
(全26公演)
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
『春のめざめ』

原作:フランク・ヴェデキント 翻訳:酒寄進一
音楽:隆谷健志
構成・演出:白井晃
出演:志尊淳、大野いと、栗原類ほか
美術:木津潤平 照明:大石真一郎 音響:徳久礼子 衣装デザイン:伊藤佐智子
ヘアメイク:稲垣亮弐 振付:平原慎太郎

企画製作・主催:KAAT神奈川芸術劇場、共同製作:ロームシアター京都
会場:神奈川芸術劇場(5/5-5/23), ロームシアター京都サウスホール(5/27-5/28), 北九州芸術劇場(6/4), 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール(6/10-6/11)
詳細情報(神奈川芸術劇場サイト内)

4月29日19:00
30日18:30
5月3日18:30
開演
SPACふじのくに せかい演劇祭
『MOON』

作・演出:タニノクロウ
プロダクションデザイン:カスパー・ピヒナー
上演時間:未定(120分以内)
出演:マメ山田、赤星満、プリティ太田、ブッタマン、鍋田亜由美
会場:舞台芸術公園 野外劇場「有度」
製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター、合同会社アルシュ
詳細情報(SPACふじのくにせかい演劇祭サイト内)

4月28日19:00
29日16:30
30日15:30
開演
SPACふじのくに せかい演劇祭
『ウェルテル!』

原作:ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 演出:ニコラス・シュテーマン
出演:フィリップ・ホーホマイアー
上演時間:70分
ドイツ語上演/日本語字幕あり
プレトーク:各回、開演25分前より

アーティストトーク:4/28(金)、4/30(日)終演後
会場:静岡芸術劇場
詳細情報(SPACふじのくにせかい演劇祭サイト内)

2017年
4月22日19時23日14時
開演
東京演劇アンサンブル 2016年度研究生公演
『ノルウェイ・トゥデイ』

作:イゴール・バウアージーマ 翻訳・ドラマトゥルク:萩原健
演出:小森明子
出演:関英雄、山﨑智子
会場:ブレヒトの芝居小屋(アクセス・東京演劇アンサンブルサイト内)

2017年
3月10日-12日
鳥の劇場2016年度プログラム〈創るプログラム〉
『老貴婦人の訪問』

原作:F.デュレンマット 構成・演出:中島諒人
出演:関英雄、山﨑智子
会場:鳥の劇場

2016年
3月10-13日
清流劇場『賢者ナータン』

原作:G. E. レッシング 翻訳・ドラマトゥルク:市川明
構成・演出:田中孝弥
出演:林英世・西田政彦(遊気舎)・や乃えいじ(PM/飛ぶ教室)浅雛拓・髙口真吾・小笠原聡・得田晃子・泉希衣子
音楽・演奏:仙波宏文
会場:AIHALL(伊丹市立演劇ホール)
詳細情報(アイホールサイト内)

2016年
3月9-21日
東京演劇アンサンブル『最後の審判の日』

作:エデン・フォン・ホルヴァート 訳:大塚直
演出:公家義徳
舞台美術:香坂奈奈 照明:大鷲良一、衣装:稲村朋子、振付:菊池尚子
宣伝美術:Heather Hermit、制作:小森明子、太田昭
会場:ブレヒトの芝居小屋
詳細情報(東京演劇アンサンブルサイト内)

2016年
2月14日
SPAC『メフィストとよばれた男』

作:トム・ラノワ (クラウス・マン小説『メフィスト』に基づく) 
演出:宮城聰
翻訳:庭山由佳 翻訳協力:大西彩香
音楽:棚川寛子 空間構成:木津潤平
出演:阿部一徳、大高浩一、鈴木陽代、鈴木麻里、大道無門優也、本多麻紀、
    美加理、山本実幸、吉植荘一郎、若菜大輔、渡辺敬彦
会場:KAAT 神奈川芸術劇場ホール
詳細情報(TPAMサイト内)



2015年
11月22-23日
EVKK(エレベーター企画)『黒い湖のほとりで』 Am Schwarzen See

作:データ・ローアー 訳:村瀬民子 論創社刊『泥棒たち/黒い湖のほとりで』より
演出:外輪能隆
出演:土本ひろき、澤井里依、宮下牧恵、山本拓平
会場:クリエイティヴセンター大阪(CCO)4F ドラフティングルーム
詳細情報(EVKKサイト内)

2015年
10月1-17日
『ラインの黄金』

原作:リヒャルト・ワーグナー 
指揮:飯守泰次郎、演出:ゲッツ・フリードリヒ
美術・衣裳:ゴットフリート・ピルツ、照明:キンモ・ルスケラ
出演:ユッカ・ラジライネン、ステファン・グールド、シモーネ・シュレーダーほか
会場:新国立劇場 オペラパレス(初台)
詳細情報(新国立劇場サイト内)

2015年
7月29日
-8月2日

劇団遊戯 第3回公演
『指令 ―ある革命への追憶』

作:ハイナー・ミュラー 訳:谷川道子 (ドイツ現代戯曲17 『指令 ―ある革命への追憶』論創社) 
演出:ペ・ミヒャン(劇団遊戯)
照明:光田卓郎(光☆工房)、音楽・音響:松田幹
出演:泉正太郎、酒井孝祥、久保直也、南かおり、寿々翠、小林咲子、神田純平
企画・製作:劇団遊戯
会場:日暮里ART CAFE百舌 (Amebaブログ)
詳細情報(Facebookサイト内)

2015年
6月25-28日
SWANNY ファスビンダー二本立て公演
『ゴミ、都市そして死』 『猫の首に血』

作:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 
翻訳・演出:千木良悠子/翻訳:渋谷哲也、柳下毅一郎
振付:スズキ拓朗、辻田暁

『ゴミ、都市そして死』 6/25 19:00, 6/26 19:00, 6/27 13:00
出演:緒川たまき、若松武史、仁科貴、渚ようこ、伊藤ヨタロウ、猫田直、仲坪由紀子、石橋穂乃香、小林麻子、安元遊香、顔田顔彦、金子清文、鈴木将一朗、石川ゆうや、ナカムラユーキ、高松良成、中村祐太郎、新井和之、河井克夫、木村健三
音楽・ライブ演奏:石橋英子 with ぎりぎり達(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、坂口光央)

『猫の首に血』 6/27 19:00, 6/28 12:00, 6/28 16:00
出演:朝比奈かず、辻田暁、山田キヌヲ、鬼頭典子、小林麻子、宮崎吐夢、金子清文、若松力、今奈良孝行、鈴木将一朗
音楽・ライブ演奏:石橋英子

会場:世田谷パブリックシアター
詳細情報(世田谷パブリックシアターサイト内)、詳細情報(Placeサイト内)

2015年
6月4-14日
『TABU タブー ~シーラッハ「禁忌」より』

原作:フェルディナント・フォン・シーラッハ 原作翻訳:酒寄進一 上演台本:木内宏昌
演出:深作健太
出演:真田佑馬、大空祐飛、宮本裕子、佐藤誓、池下重大、大沼百合子、橋爪功
企画:兵庫県立芸術文化センター、共同製作:パルコ/兵庫県県立芸術文化センター
会場:新国立劇場 小劇場(初台)
詳細情報(パルコサイト内)

2015年
5月14-21日
劇団俳優座公演No.324 紀伊國屋書店提携
『フル・サークル~ベルリン1945~』

作:エーリヒ・マリア・レマルク 潤色:ピーター・ストーン 
訳・演出:勝田安彦
美術:大沢佐智子、照明:石島奈津子、効果;木内拓、衣装:樋口藍
舞台監督:宮下卓、演出助手:徳永達哉、制作:下哲也、大門仁美
会場:紀伊國屋ホール(新宿駅東口)
詳細情報(劇団俳優座サイト内)

2015年
4月24-26日
SPAC『メフィストと呼ばれた男』

作:トム・ラノワ (クラウス・マン小説『メフィスト』に基づく) 
演出:宮城聰
翻訳:庭山由佳 翻訳協力:大西彩香
音楽:棚川寛子 空間構成:木津潤平
出演:阿部一徳、大高浩一、鈴木陽代、鈴木麻里、大道無門優也、本多麻紀、
    美加理、山本実幸、吉植荘一郎、若菜大輔、渡辺敬彦
会場:静岡芸術劇場
詳細情報(SPACサイト内)

2015年
4月24-26日
『七つの大罪』

原詩:ベルトルト・ブレヒト 音楽:芳垣安洋/クルト・ワイル
振付・演出:山田うん
出演(ダンス):山田うん、川合ロン
音楽:芳垣安洋、高良久美子、太田恵資、助川太郎
会場:東京芸術劇場 シアターイースト
詳細情報(Co.山田うんサイト内);詳細情報(東京劇術劇場サイト内)

2015年
3月12-22日
(16日休演)

東京演劇アンサンブル設立60年記念公演Ⅲ
『第三帝国の恐怖と貧困』

作:ベルトルト・ブレヒト 訳:千田是也
構成・演出:松下重人
音楽:菊池大成 舞台美術・衣裳:竹内陽子 照明:大鷲良一 音響:勝見淳一
振付:菊地尚子 宣伝美術:スズキコージ、奥秋圭 舞台監督:竹口範顕 制作:小森明子 太田昭
会場:ブレヒトの芝居小屋
詳細情報(東京演劇アンサンブルサイト内)

2015年
2月6-8日
オペラシアターこんにゃく座 
オペラ『白墨の輪』

作:ベルトルト・ブレヒト 台本/広渡常敏 作曲/林光
演出/坂手洋二
美術/島次郎 衣裳/宮本宣子 照明/竹林功(龍前正夫舞台照明研究所)
振付/矢内原美邦 編曲/萩京子・吉川和夫・寺嶋陸也 舞台監督/森下紀彦
音楽監督/萩京子 宣伝美術/沢野ひとし(イラスト)・片山中藏(デザイン)
出演:川鍋節雄、大石哲史、梅村博美ほか
フルート/岩佐和弘 オーボエ/伊藤博 クラリネット/橋爪恵一 ファゴット/前田正志 ピアノ/服部真理子
会場:世田谷パブリックシアター
詳細情報(オペラシアターこんにゃく座サイト内)

2015年
1月23日
4月17日
5月19日
6月4日

東京ノーヴイ・レパートリーシアター 『コーカサスの白墨の輪』

作:ベルトルト・ブレヒト 上演台本:東京ノーヴイ・レパートリーシアター
演出:レオニード・アニシモフ
音楽監修:後藤弘明、舞台美術:小倉崇昭・大阪陽子
客演:渡辺歌子(シャンソン歌手)
会場:シアターX(東京・両国)
詳細情報東京ノーヴイ・レパートリーシアターサイト内)

2015年
1月10-13日
5月23-24日
6月12-15日

地点
『ファッツァー』

作:ベルトルト・ブレヒト 翻訳:津崎正行
演出:三浦基
出演:安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、河野早紀、小林洋平
美術:杉山至+鴉屋 衣裳:堂本教子 照明:藤原康弘
音響:堂岡俊弘 舞台監督:大鹿展明 制作:小森あや 田嶋結菜
会場:アンダースロー(京都)
詳細情報(地点サイト内)

2014年
12月11-14日
うずめ劇場 『喜劇だらけ』

作:ヨハン・ネストロイ 翻訳:ウィーン民衆劇研究会 潤色:うずめ劇場(協力:林周一)
演出:ペーター・ゲスナー

会場:シアターX(カイ)(東京・両国)
詳細情報(うずめ劇場サイト内)

2014年
12月6-7日
13日
20-21日

SPAC 『変身』

原作:フランツ・カフカ 
演出:小野寺修二 音楽:阿部海太郎
出演:伊比井香織、大高浩一、大庭裕介、貴島豪、榊原有美、鈴木真理子、たきいみき、
    武石守正、舘野百代、仲谷智邦、吉見亮
会場:静岡芸術劇場
詳細情報(SPACサイト内)

2014年
11月11日-16
演劇ユニットハイブリッド 『ヴォイツェク』

作:ゲオルク・ビュヒナー 演出:中野志朗(文学座)
会場:かもめ座
詳細情報(演劇ユニットハイブリッドサイト内)

2014年
10月17日-19
清流劇場2014年10月公演
『IPHIGENIE イフィゲーニエ』

原作:ヨハン・フォルフガング・フォン・ゲーテ 「タウリス島のイフィゲーニエ」より 翻訳・監修:市川明 
構成・演出:田中孝弥 ドラマトゥルギー:小野紗也香
会場:インディペンデントシアター2nd 
詳細情報(清流劇場サイト内)

2014年
10月11-13日(横浜)
18-19
日(京都)
地点 『光のない。』

作:エルフリーデ・イェリネク作 翻訳:林立騎
演出:三浦基(地点) 音楽監督:三輪眞弘 美術:木津潤平 衣裳:堂本教子
出演:安部聡子、石田大、小河原康志二、窪田史恵、河野早紀、小林洋平
照明デザイン:大石真一郎(KAAT) 音響デザイン:徳久礼子(KAAT)、舞台監督:山口英峰(KAAT) 技術監督:堀内真人(KAAT)
会場:神奈川芸術劇場 (10/11-10/13)、京都芸術劇場春秋座 (10/18-10/19)
詳細情報 (『光のない。』特設サイト)
詳細情報(神奈川芸術劇場サイト内)
詳細情報(京都国際舞台芸術祭サイト内)

2014年
10月7日-8
オルケスタ・リブレ PLAYS 「三文オペラ」

原作:ベルトルト・ブレヒト 作曲:クルト・ヴァイル
構成:高瀬久男(文学座)
出演:柳原陽一郎(訳詩・歌)、神田京子(講談)、松角洋平(芝居)、オルケスタ・リブレ
会場:@アサヒ・アートスクエア
詳細情報(オルケスタ・リブレサイト内)

2014年
10月4日-5
京都国際舞台芸術祭 KYOTO EXPERIMENT 2014
She She Pop 『春の祭典 ―She She Popとその母親たちによる』(共同制作・日本初演)

原案:ストラヴィンスキー『春の祭典』
制作:She She Pop
会場:京都府立府民ホール・アルティ
詳細情報(KYOTO EXPERIMENT 2014サイト内)

2014年
10
4-5
日(城崎)・
10月9-13日(横浜)
青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト
アンドロイド版 『変身』

原作:フランツ・カフカ 作・演出:平田オリザ
アンドロイド開発:石黒浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究所)
翻訳:マチュー;カペル、小柏裕俊
出演:リプリ-S1( 声:ティエリー・ヴュ・フー)、イレーヌ・ジャコブ、ジェローム・キルシャー、レティシア・スピガレリ、ティエリー・ヴュ・フー
会場:城崎国際アートセンター(10/4-10/5)、神奈川芸術劇場大スタジオ(10/9-10/13)
詳細情報(青年団サイト内)

2014年
9月25日-28
文学座「シェイクスピア祭」 リーディング秋公演
『ハムレットマシーン』

作:ハイナー・ミュラー 訳:岩淵達治、谷川道子 演出:中野志朗
出演:醍醐貢介、沢田冬樹、柳橋朋典、石井麗子、金松彩夏
会場:新モリヤビル1F 第1稽古場
詳細情報(文学座サイト内)

2014年
9月11日-21
東京演劇アンサンブル設立60年記念公演II
『無実』

作:デーア・ローアー 訳:三輪玲子 (論創社刊『無実・最後の炎』より)
構成・演出:公家義徳
音楽:坂上真清、熊地勇太 舞台美術:池田ともゆき 照明:大鷲良一 映像:高橋啓祐
音響:勝見淳一 振付:菊池尚子
出演:大多和民樹、小田勇輔、永野愛理、ほか
アイリッシュ・ハープ:坂上真清
制作:小森明子 太田昭


会場:ブレヒトの芝居小屋
詳細情報(東京演劇アンサンブルサイト内)

2014年
9月10日-28
新国立劇場2014/2015シーズン
『三文オペラ』(新訳)

作:ベルトルト・ブレヒト 作曲:クルト・ヴァイル
訳:谷川道子
演出:宮田慶子 音楽監督:島健
出演:池内博之、ソニン、石井一孝、大塚千弘、あめくみちこ、島田歌穂、山路和弘 ほか


会場:新国立劇場 中劇場 (初台)
詳細情報(新国立劇場サイト内)

2014年
9月5-16日(東京)
22-23

(福岡)
26-28日
(京都)
冨士山アネット/Manos. 『醜い男』

作:マリウス・フォン・マイエンブルク 訳:林立騎
構成・演出・振付:長谷川寧 ドラマトゥルク:小畑和奏 音楽監督:吉田隆弘
出演:板倉チヒロ、中林舞、大原研二、福原冠


会場:東京芸術劇場アトリエイースト(9/5-16)、ぽんプラザホール(福岡:9/22-23)、アトリエ劇研(京都:9/26-28)
詳細情報(冨士山アネット特設サイト)

2014年
6月21日-22
ドイツ語演劇リーディング・シリーズ VISIONEN第5回
『アランフエスの麗しき日々~夏のダイアローグ』(日本初演)

作:ペーター・ハントケ 訳:阿部卓也
演出:羽鳥嘉郎(けのび)
出演:筒井潤(dracom)、向坂達矢(京都ロマンポップ)
照明:吉本有輝子
会場にて出版される同作品の翻訳を販売

『アランフエスの麗しき日々』
ハントケが2012年に書いた二人芝居。話には何人かの男女が出てくるが、一貫して一組の男女が語り合うだけ。この二人が言い争い、駆け回り、仕掛け合い、思い出に浸ったり、冗談半分の時があるかと思えば、破壊的で、嫉妬深い調子で尋問のように問い詰めてくる。これがいつ、どこで起こっているのかということは、この二人がどういった関係かということと同様、明かにされないままだ。ハントケは、この言葉のダンスともいえる作品を「夏のダイアローグ」と呼んでいる。

ペーター・ハントケ(Peter Handke)、1942年12月6日、オーストリアのグリッフェン(ケルンテン州)に生まれ。
1966年、最初の小説「雀蜂」が認められると大学を中退。同年、初めての戯曲「観客罵倒」が、クラウス・パイマンの演出によって初上演。その後数十年にわたり、「カスパー」(1968)、「ボーデン湖の騎行」(1971)、「私たちがたがいになにも知らなかった時」(1992)、「地下鉄ブルース」(2002)、「嵐はまだ続く」(2011)など30以上の戯曲、ならびに「ペナルティキックを受けるゴールキーパーの不安)」(1969)や「左ききの女)」(1976)、「反復」(1986)などの小説や散文を次々と発表。 執筆活動以外にも、アイスキュロスやソフォクレス、エウリピデスなど古代ギリシャ作品やフランス、アメリカ人作家の作品の翻訳にも従事。 「嵐はまだ続く」でネストロイ演劇賞とミュールハイム劇作家賞を受賞。2014年、国際イプセン賞を受賞。現代欧州文学を代表する作家の一人とみなされている。
大阪ドイツ文化センター「催しものカレンダー」より一部省略・抜粋して転載)

会場:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川ホール(6月21日) カフェスロー大阪(6月22日)
詳細情報(特設サイト)
詳細情報(大阪ドイツ文化センターサイト内)

2014年
6月18日-22
I.N.S.N.企画 vol.4
『カスパー・ホイザー・メア』(日本初演)

作:フェリツィア・ツェラー 
訳:長田紫乃 (ゲーテ・インスティトゥート「演劇分野における翻訳助成」による翻訳
演出:小山ゆうな
出演:氏家恵、増岡裕子、長田紫乃
上演日程

  6/18(水)  6/19(木)  6/20(金)  6/21(土)  6/22(日) 
 13:00          ○
 14:00    ○  ○  ○  
 18:00          ○
 19:00  ○  ○  ○  ○  


『カスパー・ホイザー・メア』(2008)
ドイツの劇作家フェリツィア・ツェラーによる児童虐待と児童相談所の職員を描いた問題作。日本初演。 限界まで仕事を抱えた児童相談所の3人の女性職員たちは、それぞれの個人的事情に加えて、同僚が病気で休職したことによってさらに追い詰められてゆく。重複したり途切れたりしながら矢継ぎ早に繰り出される言葉の応酬は噛み合わず、破綻の予感が漂う。

カスパー・ハウザー(Kaspar Hauser) は19世紀、ドイツのニュルンベルクで発見された出自不明の孤児の名前。多くの作家や映画監督などがこの謎の少年を題材に作品を発表している。本作品では その名前 Hauser を複数形を思わせる形ホイザー  Häuser  に変化させて、処理の追いつかない多数の保護児童の案件を Meer(海)に例えている。

フェリツィア・ツェラー:1970年シュトゥットガルト生まれ。1998年にバーデン・ヴュルテンベルク映画学校を卒業後、戯曲や散 文のほか、映画やニューメディアの作家としても活発に作品を発表している。『カスパー・ホイザー・メア』では2008年にミュルハイム演劇祭の観客賞、 2010年シュトゥットガルト経済同友会賞を受賞。最新作『X-Freunde』は演劇専門誌『テアターホイテ』による2013年批評家アンケートで優秀 作品に選ばれ、同じく2013年ヘルマン・ズーダーマン劇作家賞を受賞するなど受賞歴多数。
 (東京ドイツ文化センター「催し物カレンダー」より一部省略・抜粋して転載)


会場:赤坂エノキザカスタジオ(港区赤坂1-12-12 榎坂ビルB1)
問い合わせ:I.N.S.N.企画

6/7 『コーカサスの白墨の輪』 シアターX
2014年
4月26日-27
「ふじのくに⇄せかい演劇祭2014」上演作品
『ファウスト 第一部』(日本初演)

作: ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 演出:ニコラス・シュテーマン
出演:フィリップ・ホーホマイアー、セバスティアン・ルドルフ、 マヤ・シェーネ

開演前のスペシャル・イベント
その1 ミニコンサート: 演出家・シュテーマン本人によるピアノ生演奏を予定
その2 プレトーク :名作『ファウスト』の物語を解説

製作: ハンブルク・タリア劇場、ザルツブルク音楽祭
助成: ドイツ連邦共和国外務省
協力: 東京ドイツ文化センター
後援: 東京ドイツ連邦共和国大使館

問い合わせ:SPAC 静岡県舞台芸術センター 

詳細情報(SPACサイト内)

2014年
3月20日-30
TEE東京演劇アンサンブル 創立60周年記念公演
『屠畜場の聖ヨハンナ』

作:ベルトルト・ブレヒト 訳:加藤衛 演出:小森明子、構成:庭山由佳・小森明子
音楽:かとうかなこ、装置:池田ともゆき、衣裳:稲村朋子、舞踊:明樹由佳、
照明:真壁智恵子、効果:勝見友理、 歌唱指導:菊池大成、舞台監督:入江龍太、
宣伝美術:スズキコージ・奥秋圭、制作 太田昭
会場:ブレヒトの芝居小屋

詳細情報(東京演劇アンサンブルサイト内)

2014年
3月20日-23
ピナ:バウシュ ヴッパタール舞踊団 『コンタクトホーフ』

演出・振付:ピナ・バウシュ 美術・衣装:ロルフ・ボルツィク
出演:ヴッパタール舞踊団
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

詳細情報(埼玉県芸術文化振興財団サイト内)

2014年
2月1日-2
Brecht high3 『谷行/イエスマン』

作:金春禅竹/ベルトルト・ブレヒト  台本・演出:市川 明
2014年2月1日(土)午後8時(大阪―シカゴ―アウクスブルク)
    2月2日(日)午前4時(アウクスブルク―シカゴ―大阪)
          午前11時(シカゴ―アウクスブルク―大阪)
アウクスブルク(ドイツ)、シカゴ(アメリカ)、大阪(日本)の3都市で映像中継を通して同時上演

講演:「ブレヒトと20世紀演劇――映像で綴るブレヒトの生涯」市川 明(大阪大学教授) 
    2月2日(日) 深夜0時―1時30分   (無料・要予約)
会場:イロリムラ プチホール(530-0016 大阪市北区中崎1丁目4番15号) 
TEL:06-6376-0593 (電話受付 10:00~18:00)
詳細情報(ブレヒト・ハイ・スリー実行委員会『Brecht high3』サイト内)

2014年
1月30日-2月2日
3月26-30

地点『ファッツァー』

原作:ベルトルト・ブレヒト 翻訳:津崎正行 演出:三浦基
出演:安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、河野早紀、小林洋平
音楽:空間現代 舞台美術=杉山至+鴉屋 照明=藤原康弘 
音響=堂岡俊弘  衣裳=堂本教子 演出助手=山崎恭子 舞台監督=大鹿展明
制作協力=平田栄一朗 制作=田嶋結菜
会場:アンダースロー

詳細情報地点サイト内)

2013年
12月26日-30
Ort-d.d『輪舞』

原作:アルトゥール・シュニッツラー 構成・演出:倉迫康史
出演:平佐喜子、小菅紘史(第七劇場)
会場:スタジオ空洞

詳細情報(Ort-d.dサイト内)

2013年
11月30日-
12月8

F/T13イェリネク連続上演『光のない。(プロローグ?)』

作:エルフリーデ・イェリネク 翻訳:林立騎
演出・美術:宮沢章夫
出演:安藤朋子、谷川清美、松村翔子、牛尾千聖、大場みなみ
会場:東京芸術劇場 シアターウエスト

詳細情報(F/T13サイト内)

2013年
11月29日-
12月1

F/T13 リミニ・プロトコル『100% トーキョー』

作・構成:リミニ・プロトコル(ヘルガルド・ハウス、シュテファン・ケーギ、ダニエル・ヴェッツェル
演出:ダニエル・ヴェッツェル ドラマトゥルク・共同演出:セバスチャン・ブリュンガー
出演:東京都在住の市民100名
会場:東京芸術劇場 プレイハウス

詳細情報(F/T13サイト内)

2013年
11月22日-25
【ザ・ファクトリー4】 さいたまネクスト・シアター
「ヴォルフガング・ボルヒェルトの作品からの九章 ―詩・評論・小説・戯曲より」

原作:ヴォルフガング・ボルヒェルト 訳:小松太郎
構成・演出:蜷川幸雄
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大稽古場

詳細情報(埼玉県文化芸術振興財団サイト内)

2013年
11月22日-25
ttu『ヴォツェク』

原作:ゲオルク・ビュヒナー 構成/演出:山田真美
キャスト:入福啓介、小川敦子、白井愛咲、吉原朋子
会場:酒井理髪店2Fスペース

詳細情報

2013年
11月21日-24
F/T13イェリネク連続上演『光のない。(プロローグ?)』

作:エルフリーデ・イェリネク 翻訳:林立騎

演出・美術:小沢剛 音楽監督:安野太郎
会場:東京芸術劇場 シアターイースト

詳細情報 (F/T13サイト内)

2013年
10月26日
-11月4

TPT『小市民の結婚式』

作:ベルトルト・ブレヒト 訳:黒田容子
演出:田丸一宏 舞台美術:香坂奈奈 with tpt workshops
会場:近和泉ピット

詳細情報 (TPTサイト内)

2013年
10月25日-27
千木良悠子プロデュース SWANNY 第5回公演
「ゴミ、都市そして死」

作:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 翻訳:渋谷哲也
演出:千木良悠子 音楽・ライブ演奏:石橋英子 withぎりぎり達(ジム・オルーク、山本達久ほか)
出演:緒川たまき、羽島名美子(毛皮族)、安本優香(Saliva)、たにぐちいくこ、 猫田直(tsumazuki noishi)、横町慶子ほか
会場:新宿・紀伊國屋ホール

詳細情報 (SWANNYサイト内)

2013年
10月24-28
第20回BeSeTo演劇祭 BeSeTo+参加作品
『残跡/ユダヤ人種の妻』

振付・演出:山縣美礼 原作:ベルトルト・ブレヒト
出演:Lee Jee Hyun、早川知子、Graig Russell、山縣美礼

会場:こまばアゴラ劇場
詳細情報 (BeSeTo演劇祭サイト内)

2013年
10月18-20
KYOTO EXPERIMENT 2013
She She Pop 『シュプラーデン(引き出し)』

10/18 19:30-, 10/19 16:00-(ポストパフォーマンス・トーク) 10/20 16:00


詳細情報 (京都国際芸術祭2013サイト内)

2013年
10月19-20日、26-27
11月2-3日
SPAC『サーカス物語』

原作:ミヒャエル・エンデ 訳: 矢川澄子 (岩波書店刊『サーカス物語』より)
演出: ユディ・タジュディン (俳優・スタッフ一同の構想に基づく)
出演: 阿部一徳、榊原有美、鈴木真理子、大道無門優也、たきいみき、瀧澤亜美、永井健二、布施安寿香、若宮羊市
舞台監督:村松厚志 舞台装置:深沢襟 衣裳デザイン:駒井友美子 音楽:イェヌー・アリエンドラ
詳細情報(SPACサイト内)

2013年
10月17-20
清流劇場 『WOYZECK version Fukushima』

原作:ゲオルク・ビューヒナー 上演台本・演出:田中孝弥
出演:アンディ岸本、イシダトウショウ、や乃えいじ(PM/飛ぶ教室)、上瀧昇一郎(空晴)、八田麻住(劇団五期会)
音楽・演奏:仙波宏文
舞台監督:製作集団ONE WEEK 舞台美術:仲里良
照明:岩村原太 音響:とんかつ 衣装&小道具:浜口朋子 写真:石川隆三
ドラマトゥルク&ドイツ語翻訳・字幕:小野紗也香
★ ドイツ語字幕付き
会場:オーバルシアター(大阪)
詳細情報(清流劇場サイト内)

2013年
10月4-14
音楽劇 『ヴォイツェク』

原作:ゲオルク・ビューヒナー 脚本:赤堀雅秋
演出:白井晃 音楽:三宅純
出演:山本耕史、マイコ、石黒英雄、良知真次ほか
美術:松井るみ 照明:齋藤茂男 音響:井上正弘 衣裳:伊藤佐智子 ヘアメイク:川端富雄
アクション:渥美博 振付:井手茂太 歌唱指導:満田恵子
舞台監督:有馬則純 技術監督:大平久美 演出助手:西祐子、松森望宏
詳細情報(ACTシアターサイト内)

2013年
9月13-23
28-30日
冨士山アネット・冨士山アネット/Manos.(マノス) 『ヴォイツェク』

原作:ゲオルク・ビューヒナー 
冨士山アネット 出演 今津雅晴 岡本陽介 長谷川暢 細身慎之介 村本すみれ
冨士山アネット/Manos. 出演 今村洋一 大石丈太郎 武子太郎 遠山悠介 森ようこ
会場:こまばアゴラ劇場(9/13-23)、アトリエ劇研(京都・9/29-30)
詳細情報(冨士山アネット特設サイト内)

2013年
9月6-7
13-14日
リーディング公演 地点 『レンツ』

原作:ゲオルク・ビューヒナー 翻訳:高橋文子
演出:三浦基(劇団「地点」代表)
出演:安部聡子、石田大、窪田史惠、河野早紀、小林洋平
演奏:Norico
制作:田嶋結菜
9月6-7日(ゲーテインスティトゥート・ヴィラ鴨川)
9月13-14日(東京ドイツ文化センター)

2013年
8月24-25
リーディングナウ2013 
『エピローグ?』

作:エルフリーデ・イェリネク 訳:林立騎

演出:神里雄大(岡崎芸術座)
出演:岩 陽子、奥野はる菜、かしのともこ(演劇創作ユニット箱庭、神門明日香、斎藤建郎(sputnik)、下水流いつみ(演劇創作ユニット箱庭)、田原遥海(田原工業高校)、原田明子
舞台美術:満木夢奈、照明:工藤真一、音響:関本典弘、舞台監督:土屋宏之
8/24 19:00- 8/25 14:00-
会場:メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場イベントホール)
詳細情報 (宮崎県立劇場サイト内)

2013年
7月13-15
ハイナー・ゲッベルス 『シュティフタース・ディンゲ』

コンセプト・音楽・演出:ハイナー・ゲッベルス
セット・デザイン、照明、映像:クラウス・グリューンベルク
音楽、プログラミング・コラボレーション:フーベルト・マハニック
サウンド・デザイン:ヴィリー・ボップ、アシスタント:マティアス・モーア
製作:テアトル・ヴィディ・ローザンヌ
会場:山口情報センター スタジオA
詳細情報 (山口情報センターサイト内)

2013年
7月12日, 14
平成25年度新国立劇場地域振興招聘オペラ公演
びわ湖ホール 『三文オペラ』

戯曲:ペルトルト・ブレヒト 作曲:クルト・ワイル 日本語訳:小林一夫
演出:栗山昌良 衣装:尾形規矩子 振付:小井戸秀宅 照明:原中治美 
装置:増田寿子 音響:小野隆浩 舞台監督:菅原多敢弘
指揮:園田隆一郎 ピアノ:寺嶋陸也 管弦楽:ザ・カレッジ:オペラハウス管弦楽団
出演:びわ湖ホール声楽アンサンブルほか
会場:新国立劇場中劇場
詳細情報 (新国立劇場特設サイト)

2013年
6月14日-25
文学座 『ガリレイの生涯』

作:ペルトルト・ブレヒト 翻訳:岩淵達治
演出:高瀬久男 装置:石井強司 照明:賀澤礼子 
音楽:芳垣安洋、高良久美子 音響効果:藤田赤目 衣装:前田史子 舞台監督:寺田修
出演:三木敏彦、石田圭祐、大滝寛ほか
会場:あうるすぽっと
詳細情報 (文学座サイト内)

2013年
6月4日-23
With-つながる演劇・ドイツ編  『つく、きえる』

作:ローラント・シンメルプフェニヒ 翻訳:大塚直
演出:宮田慶子
出演:中村蒼、谷村美月、田中美里、大石継太ほか
会場:新国立劇場小劇場
詳細情報 (新国立劇場特設サイト)

2013年
6月8日-9
ベルリン・フォルクスビューネ『脱線!スパニッシュ・フライ』

演出・美術:ヘルベルト・フリッチュ 原作:フランツ・アルノルト、エルンスト・バッハ
出演:ヴォルフラム・コッホ、ゾフィー・ロイス、マンディ・ルドスキ他
制作:ベルリン・フォルクスビューネ
会場:静岡芸術劇場
詳細情報 (SPACサイト内)

2013年
6月8日-9
パルコ劇場ドラマリーディングシリーズVol.4 『見知らぬ女の手紙』

作:シュテファン・ツヴァイク 訳:内垣啓一
演出:行定勲 振付:西島千博 美術:小池れい 照明:高見和義 音響:松山典弘 舞台監督:藤本典江
出演:中嶋朋子 西島千博
会場:PARCO劇場
詳細情報 (PARCOサイト内)

2013年
6月16日17:00-
6月18日19:00-

新国立劇場リーディング公演 『アラビアの夜』

作:ローラント・シンメルプフェニヒ
翻訳:大塚直 演出:宮田慶子
出演:佐藤誓、高島レイ、西村壮悟、形霧レイメイ、池田朋子
会場:新国立劇場
要申込み
詳細情報 (新国立劇場サイト内)

2013年
5月1-5日
サダリ・ムーブメント・ラボラトリー+エイジアナウ・プロダクション
『ヴォイツェック』

原作:ゲオルク・ビューヒナー
演出:ドゥ・ワン・イン

出演:サダリ・ムーブメント・ラボラトリー(S.M.L)
韓国語上演・日本語字幕

製作:ダイジアナウ・プロダクション
会場:シアタートラム
詳細情報 (世田谷パブリックシアターサイト内)

2013年
4月12-15日
エイチエムピー・シアターカンパニー
同時代の海外戯曲3 『アラビアの夜』

作:ローラント・シンメルプフェニヒ 翻訳:大塚直 演出:笠井友仁
衣装:迫一成衣装部
協力:イロリムラ
共催:ドイツ文化センター大阪/アートクラウド
企画制作・主催:エイチエムピー・シアターカンパニー

詳細情報(エイチエムピー・シアターカンパニーサイト内) 

2013年
4月10-14日
雷ストレンジャーズ
演劇ジェット紀行 ドイツ滞在篇 新訳『群盗』

作:フリードリヒ・シラー 翻訳:三輪玲子 ドラマトゥルク:三輪玲子/安部剛史
演出:小山ゆうな
出演:小篠一成 田口翔太 山下順子 松村良太ほか
美術:西川成美 照明:成瀬一裕 衣装:岩田ゆう子
主催:雷ストレンジャーズ
企画/制作:有限会社パレナージュ
会場:テアトルBONBON
詳細情報(雷ストレンジャーズサイト内)

2013年
3月20-27日
ラドママプロデュース 『材料カエサル』

テクスト・演出:杉浦千鶴子 

原作:ベルトルト・ブレヒト「ユリウス・カエサル氏の商売」、シェイクスピア「ジュリアス・シーザー」等 
出演:石井康二(解体社)、大杉大輔(衝動物)、須藤健(衝動物)、佐々木治己ほか
会場:プロト・シアター
詳細情報 (ラドママプロデュースサイト内)

2013年
3月14-20日
MODE 『城』

原作:フランツ・カフカ 構成・演出:松本修 
会場:あうるすぽっと
詳細情報 (MODEサイト内)

2013年
3月1日-3月10日
東京演劇アンサンブル 『忘却のキス -赤色のガラスケース』

作:ボート・シュトラウス 訳・構成(ドラマトゥルク):大塚直
演出:公家義徳
出演:山崎智子、松下重人、原口久美子ほか
音楽:かとうかなこ(クロマチック・アコーディオン)
舞台美術:池田ともゆき 照明:大鷲良一 映像:高橋啓祐 衣装:稲村朋子 音響:勝見淳一
宣伝美術:本田敬+奥秋圭 舞台監督:入江龍太 制作:小森明子、太田昭
会場:ブレヒトの芝居小屋
詳細情報 (東京演劇アンサンブルサイト内)

2013年
2月27日-3月3日
I.N.S.N.企画 『金色の龍』

作:ローラント・シンメルプフェニヒ 訳:長田紫乃
演出:中野志朗

出演:原田大二郎、玉井碧、大原康裕、西村俊彦、増岡裕子、長田紫乃
照明:金英秀 音響:板谷雄月 美術:澁澤萌

2月27日(水)19時◇
2月28日(木)14時◇ 19時●
3月1日(金)14時● 19時◇
3月2日(土)14時◇ 19時●
3月3日(日)13時●
◇増岡出演、●長田出演
料金:3500円

会場:ギャラリー・ルデコ4階
主催:I.N.S.N.企画
詳細情報 (I.N.S.N.企画サイト内)

2013年
2月27日-3月3日
ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場 『ルル』

作:フランク・ヴェデキント 演出・脚色:シルヴィウ・プルカレーテ
ルーマニア語上演・日本語イヤホンガイド付
会場:東京芸術劇場

詳細情報 (東京芸術劇場サイト内)


2012年

2012年
11月21日-24
F/T公募プログラム 重力/Note 『雲。家。』

作:エルフリーデ・イェリネク作 構成・演出:鹿島将介
翻訳:林立騎 出演:稲垣干城、井上美香、瀧腰教寛ほか
舞台監督:中原和樹 音楽:後藤浩明 衣装:富永美夏 舞台美術・宣伝美術:青木祐輔
 ドラマトゥルク:關智子
会場:シアターグリーン
詳細情報 (F/Tサイト内)

2012年
11月16日-18
F/Tイェリネク三作連続上演 『光のない。』

作:エルフリーデ・イェリネク作 演出:三浦基(地点) 音楽監督:三輪眞弘
翻訳:林立騎 美術:木津潤平 出演:安部聡子、石田大、窪田史恵ほか
照明:大石真一郎(KAAT) 音響:徳久礼子(KAAT)、舞台監督:山口英峰(KAAT) 技術監督:堀内真人(KAAT)
会場:東京芸術劇場 プレイハウス
詳細情報 (F/Tサイト内)

2012年
11月10日-24
F/Tイェリネク三作連続上演 『光のない Ⅱ』

作:エルフリーデ・イェリネク作 構成・演出:高山明
翻訳:林立騎 写真:土屋紳一 舞台監督:清水義幸(カフンタ)
会場:東京都内各所
詳細情報 (F/Tサイト内)

2012年
11月9日-10
F/Tイェリネク三作連続上演 『レヒニッツ (皆殺しの天使)』

作:エルフリーデ・イェリネク作 演出:ヨッシ・ヴィーラー 制作:ミュンヘン・カンマーシュピーレ
ドイツ語上演、日本語字幕付き
舞台美術・衣装:アンヤ・ラベス 音楽:ヴォルフガング・シウダ 照明デザイン:マックス・ケッラー
ドラマトゥルク:ユリア・ロホテ
出演:カトヤ・ビュルクレ、アンドレ・ユング、ハンス・クレーマー他
会場:東京芸術劇場 プレイハウス
詳細情報 (F/Tサイト内)

2012年
8月3日
サチコのハノーファー⇔ヒロシマ☆サロン

構成・演出:原サチコ  ドラマトゥルク:横堀応彦
料金:1,500円、学生1,000円
会場:東京ドイツ文化センター
主催:東京ドイツ文化センター 制作協力:有限会社マッシュ
詳細情報(東京ドイツ文化センターサイト内)

2012年
7月14-15日
フランス・ドイツ共同ダンスプロジェクト
 ライムント・ホーゲ『牧神の午後』
振付:ライムント・ホーゲ ダンサー:エマニュエル・エゲルモン
会場:神奈川芸術劇場 大スタジオ

詳細情報(東京ドイツ文化センターサイト内)

2012年
7月4-10日
新宿サニーサイドシアター企画7月講演
 『闇の光明』・『代用感情』

『闇の光明』
作:ベルトルト・ブレヒト 訳:岩淵達治
演出:中野志朗[文学座)
 出演:中山一郎、他

『代用感情』(『第三帝国の恐怖と悪夢』より)
作:ベルトルト・ブレヒト 訳:岩淵達治
演出:中野志朗
[文学座) 出演:賢茂エイジ、佐々木彩、他

会場:新宿サニーサイドシアター
詳細情報(新宿サニーサイドシアタ―サイト内)

2012年
4月15日
劇団錦鯉タッタ
 『ベルトルト・ブレヒト「処置」から考える』 パフォーマンス+トークバトル

パフォーマンス
作:ベルトルト・ブレヒト『処置』

出演:岩崎健太、藤島かずみ、山田 零
会場:Free Space CANVAS
詳細情報(解体社サイト内)

2012年
4月5-8日
雷ストレンジャーズ『たくらみと恋』 演劇ジェット紀行 ドイツ編

作:フリードリヒ・フォン・シラー 翻訳・ドラマトゥルク:三輪玲子
演出:小山ゆうな

美術:西川成美 照明:成瀬一裕 衣裳:阿部剛史、香り:ワタナベナオコ
舞台監督:高橋良直 宣伝写真:岩切卓士

出演:是近敦之、小篠一成、山下順子、栃原梨乃、松村良太、小出弘、川島拓、関直人
会場:劇場HOPE (中野 ザ・ポケット内)
詳細情報(明石スタジオサイト内)

2012年
4月4-8日
モナカ興業 『ファウスト』(第一部)

作:ゲーテ 訳:相良守峯
構成・脚本:フジノアツコ 演出:森新太郎
照明:佐々木真喜子(ファクター)音響:中村光彩 衣裳:Koco
舞台監督:鈴木沙織 グラフィックデザイン:やまねまい
宣伝写真:Studio de vue 舞台撮影:小尾幸春
制作:長瀬知子、蒲生みずき
出演:遠藤祐生、木津誠之、佐治静ほか
◇タイムテーブル
4月4日(水) 19:00
4月5日(木) 19:00
4月6日(金) 15:00☆ / 20:00
4月7日(土) 14:00 / 18:30
4月8日(日) 14:00 / 18:30
◎開場は開演の30分前
会場:SPACE雑遊(新宿)

詳細情報(モナカ興業サイト内)

2012年
3月23-31日
黒テント国際共同プロジェクト
劇団黒テント『シェフェレ 女主人たち』

作:ヴェルナー・シュヴァープ(オーストリア) 翻訳:志賀重仁
演出:ヴェアチェスラブ・サンブリシュ(モルドバ)

照明:齋藤茂男 音響:牧野宏美 舞台監督:久保恒雄
出演:桐谷夏子、石井くに子、畑山佳美(3/23-3/28)
   岡薫、宮地成子、畑山佳美(3/30-3/31)
会場:イワト劇場
詳細情報(黒テントサイト内)

2012年
3月14-18日
演劇集団シアター・ブロック『城壁の下で』

原作:タンクレート・ドルスト 『城壁での大いなる弾劾』より
脚色・演出:新城聡

出演:辻涼介/小暮オサム/伊藤篤史/中村依子/塩谷直美/杉本茜
会場:高円寺・明石スタジオ
詳細情報(明石スタジオサイト内)

2012年
2月23-26日
テラ・アーツ・ファクトリー『最後の炎』

作:デーア・ローアー 訳:新野守広
構成・演出:林英樹

出演:滝康弘、井口香、上田誠子ほか
会場:d-倉庫
詳細情報(テラ・アーツ・ファクトリーサイト内)

2012年
2月25日~
映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』

監督:ヴィム・ヴェンダース

3D上映
詳細情報(公式サイト)

2月25日
18:00
ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ 特別編
『もう船は来ない』(仮題)

作・朗読:ニス=モメ・シュトックマン 翻訳:寺尾恵仁 翻訳監修:寺尾格

出演:山田宏平(山の手事情社)久保庭尚子(フリー)、寺尾恵仁(6.5/w)
ドイツ語と日本語でのリーディング、日本語字幕あり

料金:500円
会場・問い合わせ先:東京ドイツ文化センター
詳細情報 (東京ドイツ文化センターサイト内)
シュトックマン氏のブログ(ドイツ語)

2月18-19日
桐朋学園芸術短期大学芸術科演劇専攻
45期卒業公演ab組『物理学者たち』

作:F.デュレンマット 翻訳:岩村行雄

演出:ペーター・ゲスナー

会場:俳優座劇場
詳細情報(桐朋学園芸術短期大学サイト内)

2月17-18日
ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズVol.5
『HIKIKOMORI』

作:ホルガー・ショーバー 翻訳:高橋文子

演出:長谷川寧(富士山アネット)

出演:板倉チヒロ(クロムモリブデン) 映像:浦島啓(PUREDUST)
17日20:00-(終演後、アフタートークあり) 18日13:00- 開演

料金:1,500円、学生・ドイツ語講座受講生1,000円
会場:東京ドイツ文化センター
詳細情報1 (東京ドイツ文化センターサイト内)
詳細情報2(東京ドイツ文化センターサイト内)

2月8-10日
劇団俳優座研究所題23期研究生・修了公演
『恐ろしくて、惨めな第三帝国』

原作:ベルトルト・ブレヒト 翻訳:中島裕昭

指導・演出:森一
会場:麻布市民会館


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