公演情報 未確定の情報を含んでいます. 詳細は劇団,会場のHPでご確認ください. |
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2018年 |
2019年2月28日-3月10日 |
Unratoプロデュース『LULU』 |
原作:F・ヴェデキント(『地霊/パンドラの箱』) 翻訳:楠山正雄 出演:霧矢大夢、広瀬彰勇、多田直人、山本匠馬、紫城るい、霜山多加志、中村彰男 会場:赤坂RED/THEATER
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2018年下半期-2019年初頭 | 公演情報整理中 |
2018年10月 17-21日 |
清流劇場『MEDEA メデイア』 |
原作:エウリピデス 構成・演出:田中孝弥 |
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2018年 9月7-17日 |
東京演劇アンサンブル『トゥランドット姫 あるいは 嘘のウワヌリ大会議』 |
作:ブレヒト 翻訳・ドラマトゥルク:黒田容子 構成・演出:公家義徳 出演:正木ひかり、和田響き 永野愛理 伊藤克 志賀澤子 ほか |
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2018年上半期 | 多く公演が抜けています。 |
2018年4月 29日19:00- 30日14:30- |
SPAC「ふじのくに⇄せかい演劇祭2018」 ベルリン・シャウビューネ『民衆の敵』 |
作:ヘンリック・イプセン 演出:トーマス・オスターマイアー |
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2018年 4月14-28日 |
文学座アトリエの会『最後の炎』 |
作:デーア・ローアー 翻訳:新野守広 |
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2018年 4月4日 -4月22日 |
現代劇作家シリーズ「ハムレットマシーン フェスティバル」 |
作:ハイナー・ミュラー |
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2018年 3月23日 -4月1日 |
東京演劇アンサンブル『ビーダーマンと放火魔たち』 |
作:マックス・フリッシュ 翻訳・ドラマトゥルク:松鵜功記 |
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2018年 3月22日 -24日 |
OM-2『ハムレットマシーン』(再演) |
原作:ハイナー・ミュラー 構成・演出:真壁茂夫 |
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2018年 3月7日 -11日 |
清流劇場『ANDORRA アンドラ』 |
原作:マックス・フリッシュ 構成・演出:田中孝弥 |
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2018年 2月28日-3月10日 (全4公演) |
新国立劇場開場20周年記念公演 オペラ『ホフマン物語』 |
作:ジャック・オッフェンバック、ジャック・バルビエ 原作:E.TA. ホフマン |
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2018年 1月23日-2月4日(神奈川) 2月10日(北海道) |
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『三文オペラ』 |
作:ベルトルト・ブレヒト 音楽:クルト・ヴァイル |
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2018年 1月16-18日 |
パルコ主催 『TERROR テロ』 |
作:フェルディナント・フォン・シーラッハ 翻訳:酒寄進一 |
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2017年 12月13日-17日 |
I.N.S.N.企画 『山歩き』 |
作:マルティン・ヘkックマンス 翻訳:長田紫乃 |
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2017年 11月18-19日11月25-26日12月3日 12月9-10日 |
SPAC秋→春のシーズン2017-2018 『変身』 |
原作:フランツ・カフカ |
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2017年 11月1日-2日 |
京都エクスペリメント トリシャ・ブラウン・ダンスカンパニー |
会場:京都府立文化芸術会館 |
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2017年 10月27日-28日 |
京都エクスペリメント ハイナー・ゲッベルス×アンサンブル・モデルン『Black on White』 |
会場:京都芸術劇場春秋座 |
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2017年 10月20日-22日 |
京都エクスペリメント 田中奈緒子『Unveerinnerlicht - 内在しない光』 |
会場:ロームシアター京都 ノースホール |
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2017年 10月1日-17日 (全6公演) |
新国立劇場開場20周年記念公演 楽劇「ニーベルングの指輪」第3日 『神々の黄昏』<新制作> |
作:リヒャルト・ワーグナー |
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2017年 9月27日9月30日 |
地点「ブレヒト売り」 |
作:ベルトルト・ブレヒト(『小市民の七つの大罪』『セチュアンの善人』『ガリレイの生涯』他) 出演:安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、河野早紀、小林洋平 |
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2017年 9月8日-18日 |
東京演劇アンサンブル『泥棒たち (Diebe)』 |
作:デーア・ローア 演出:公家義徳 |
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2017年 8月13日-27日 |
世田谷パブリックシアター『チック』 |
作:ヴォルフガング・ヘルンドルフ 上演台本:ロベルト・コアル |
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2017年 7月29日-30日 |
サーカス×マジック×シアター マルタン・ズィメルマン『ハロー』 |
コンセプト・演出・デザイン・振付:マルタン・ズィメルマン |
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2017年 7月28日-30日 |
ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ 『ガールズ・イン・クライシス』 『幽霊だって人間だ』 『観客たち』 『明日から世界が!』 |
『ガールズ・イン・クライシス』 Mädchen in Not (2017年ミュルハイム演劇祭受賞作品) |
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2017年 7月28日- 8月6日 |
青年座『旗を高く掲げよ』 |
作:古川健(劇団チョコレートケーキ) 演出:黒岩亮 |
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2017年 6月23日-26日 |
地点『ファッツァー』 |
作:ベルトルト・ブレヒト 翻訳:津崎正行 |
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2017年 6月2日-5日 (全6公演) |
shelf vol.24 『アラビアの夜/ Die arabische Nacht』 |
作:ローラント・シンメルプフェニヒ 翻訳:大塚直 |
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2017年 6月7日-10日 |
地点『ブレヒト売り』 |
使用テキスト:ベルトルト・ブレヒト『ゼチュアンの善人』『マハゴニー市の興亡』『屠場の聖ヨハンナ』『バール』『ガリレイの生涯』『リンドバークの飛行 大洋横断飛行』『ハッピー・エンド』『亡命者の対話』ほか |
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2017年 5月27日-28日 15:00開演 (全2公演) |
東京オペラ・プロデュース第100回定期公演 オペラ『ラインの妖精』日本初演 |
作曲:J.オッフェンバック 台本:ニュイテル、J..オッフェンバック |
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2017年 5月12日-14日 |
演劇集団プラチナネクスト『アルトゥロ・ウイの(抑えることもできた興隆』 |
作:ベルトルト・ブレヒト 潤色:勝嶋啓太 |
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2017年 5月11日-21日 (全13公演) |
ハット企画 『シェフェレ 女主人たち』 |
作:ヴェルナー・シュヴァーブ 翻訳:志賀重仁・服部有吉ほか |
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5月6日15:00 5月7日13:00 開演 |
SPACふじのくに せかい演劇祭 『腹話術師たち、口角泡を飛ばす』 |
構成・演出:ジゼル・ヴィエンヌ 作:デニス・クーパー(出演者との共作) |
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2017年 5月9日-6月15日 (全25公演) |
劇団俳優座 『フル・サークル』 |
原作:エーリヒ・マリア・レマルク (Die letzte Station) 翻案:ピーター・ストーン |
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5月5-23日 (神奈川) 5月27-28日(京都) 6月4日 (北九州) 6月10-11日 (兵庫) (全26公演) |
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『春のめざめ』 |
原作:フランク・ヴェデキント 翻訳:酒寄進一 |
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4月29日19:00 30日18:30 5月3日18:30 開演 |
SPACふじのくに せかい演劇祭 『MOON』 |
作・演出:タニノクロウ |
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4月28日19:00 29日16:30 30日15:30 開演 |
SPACふじのくに せかい演劇祭 『ウェルテル!』 |
原作:ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 演出:ニコラス・シュテーマン ※アーティストトーク:4/28(金)、4/30(日)終演後 |
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2017年 4月22日19時23日14時 開演 |
東京演劇アンサンブル 2016年度研究生公演 『ノルウェイ・トゥデイ』 |
作:イゴール・バウアージーマ 翻訳・ドラマトゥルク:萩原健 |
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2017年 3月10日-12日 |
鳥の劇場2016年度プログラム〈創るプログラム〉 『老貴婦人の訪問』 |
原作:F.デュレンマット 構成・演出:中島諒人 |
2016年 3月10-13日 |
清流劇場『賢者ナータン』 |
原作:G. E. レッシング 翻訳・ドラマトゥルク:市川明 |
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2016年 3月9-21日 |
東京演劇アンサンブル『最後の審判の日』 |
作:エデン・フォン・ホルヴァート 訳:大塚直 |
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2016年 2月14日 |
SPAC『メフィストとよばれた男』 |
作:トム・ラノワ (クラウス・マン小説『メフィスト』に基づく) |
2015年 11月22-23日 |
EVKK(エレベーター企画)『黒い湖のほとりで』 Am Schwarzen See | |||||||||||||||||||||||||||||
作:データ・ローアー 訳:村瀬民子 論創社刊『泥棒たち/黒い湖のほとりで』より |
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2015年 10月1-17日 |
『ラインの黄金』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:リヒャルト・ワーグナー |
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2015年 7月29日 -8月2日 |
劇団遊戯 第3回公演 『指令 ―ある革命への追憶』 |
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作:ハイナー・ミュラー 訳:谷川道子 (ドイツ現代戯曲17 『指令 ―ある革命への追憶』論創社) |
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2015年 6月25-28日 |
SWANNY ファスビンダー二本立て公演 『ゴミ、都市そして死』 『猫の首に血』 |
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作:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー |
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2015年 6月4-14日 |
『TABU タブー ~シーラッハ「禁忌」より』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:フェルディナント・フォン・シーラッハ 原作翻訳:酒寄進一 上演台本:木内宏昌 |
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2015年 5月14-21日 |
劇団俳優座公演No.324 紀伊國屋書店提携 『フル・サークル~ベルリン1945~』 |
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作:エーリヒ・マリア・レマルク 潤色:ピーター・ストーン |
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2015年 4月24-26日 |
SPAC『メフィストと呼ばれた男』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:トム・ラノワ (クラウス・マン小説『メフィスト』に基づく) |
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2015年 4月24-26日 |
『七つの大罪』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原詩:ベルトルト・ブレヒト 音楽:芳垣安洋/クルト・ワイル |
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2015年 3月12-22日 (16日休演) |
東京演劇アンサンブル設立60年記念公演Ⅲ 『第三帝国の恐怖と貧困』 |
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作:ベルトルト・ブレヒト 訳:千田是也 |
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2015年 2月6-8日 |
オペラシアターこんにゃく座 オペラ『白墨の輪』 |
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作:ベルトルト・ブレヒト 台本/広渡常敏 作曲/林光 |
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2015年 1月23日 4月17日 5月19日 6月4日 |
東京ノーヴイ・レパートリーシアター 『コーカサスの白墨の輪』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:ベルトルト・ブレヒト 上演台本:東京ノーヴイ・レパートリーシアター |
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2015年 1月10-13日 5月23-24日 6月12-15日 |
地点 『ファッツァー』 |
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作:ベルトルト・ブレヒト 翻訳:津崎正行 |
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2014年 12月11-14日 |
うずめ劇場 『喜劇だらけ』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:ヨハン・ネストロイ 翻訳:ウィーン民衆劇研究会 潤色:うずめ劇場(協力:林周一) |
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2014年 12月6-7日 13日 20-21日 |
SPAC 『変身』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:フランツ・カフカ |
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2014年 11月11日-16日 |
演劇ユニットハイブリッド 『ヴォイツェク』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:ゲオルク・ビュヒナー 演出:中野志朗(文学座) |
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2014年 10月17日-19日 |
清流劇場2014年10月公演 『IPHIGENIE イフィゲーニエ』 |
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原作:ヨハン・フォルフガング・フォン・ゲーテ 「タウリス島のイフィゲーニエ」より 翻訳・監修:市川明 |
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2014年 10月11-13日(横浜) 18-19日(京都) |
地点 『光のない。』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:エルフリーデ・イェリネク作 翻訳:林立騎 |
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2014年 10月7日-8日 |
オルケスタ・リブレ PLAYS 「三文オペラ」 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:ベルトルト・ブレヒト 作曲:クルト・ヴァイル |
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2014年 10月4日-5日 |
京都国際舞台芸術祭 KYOTO EXPERIMENT 2014 She She Pop 『春の祭典 ―She She Popとその母親たちによる』(共同制作・日本初演) |
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原案:ストラヴィンスキー『春の祭典』 |
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2014年 10月 4-5日(城崎)・ 10月9-13日(横浜) |
青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト アンドロイド版 『変身』 |
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原作:フランツ・カフカ 作・演出:平田オリザ |
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2014年 9月25日-28日 |
文学座「シェイクスピア祭」 リーディング秋公演 『ハムレットマシーン』 |
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作:ハイナー・ミュラー 訳:岩淵達治、谷川道子 演出:中野志朗 |
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2014年 9月11日-21日 |
東京演劇アンサンブル設立60年記念公演II 『無実』 |
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作:デーア・ローアー 訳:三輪玲子 (論創社刊『無実・最後の炎』より)
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2014年 9月10日-28日 |
新国立劇場2014/2015シーズン 『三文オペラ』(新訳) |
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作:ベルトルト・ブレヒト 作曲:クルト・ヴァイル
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2014年 9月5-16日(東京) 22-23日 (福岡) 26-28日 (京都) |
冨士山アネット/Manos. 『醜い男』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:マリウス・フォン・マイエンブルク 訳:林立騎
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2014年 6月21日-22日 |
ドイツ語演劇リーディング・シリーズ VISIONEN第5回 『アランフエスの麗しき日々~夏のダイアローグ』(日本初演) |
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作:ペーター・ハントケ 訳:阿部卓也 |
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2014年 6月18日-22日 |
I.N.S.N.企画 vol.4 『カスパー・ホイザー・メア』(日本初演) |
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作:フェリツィア・ツェラー
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6/7 | 『コーカサスの白墨の輪』 シアターX | |||||||||||||||||||||||||||||
2014年 4月26日-27日 |
「ふじのくに⇄せかい演劇祭2014」上演作品 『ファウスト 第一部』(日本初演) |
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作: ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 演出:ニコラス・シュテーマン 詳細情報(SPACサイト内) |
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2014年 3月20日-30日 |
TEE東京演劇アンサンブル 創立60周年記念公演 『屠畜場の聖ヨハンナ』 |
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作:ベルトルト・ブレヒト 訳:加藤衛 演出:小森明子、構成:庭山由佳・小森明子 詳細情報(東京演劇アンサンブルサイト内) |
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2014年 3月20日-23日 |
ピナ:バウシュ ヴッパタール舞踊団 『コンタクトホーフ』 | |||||||||||||||||||||||||||||
演出・振付:ピナ・バウシュ 美術・衣装:ロルフ・ボルツィク 詳細情報(埼玉県芸術文化振興財団サイト内) |
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2014年 2月1日-2日 |
Brecht high3 『谷行/イエスマン』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:金春禅竹/ベルトルト・ブレヒト 台本・演出:市川 明 |
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2014年 1月30日-2月2日 3月26-30日 |
地点『ファッツァー』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:ベルトルト・ブレヒト 翻訳:津崎正行 演出:三浦基 詳細情報地点サイト内) |
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2013年 12月26日-30日 |
Ort-d.d『輪舞』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:アルトゥール・シュニッツラー 構成・演出:倉迫康史 詳細情報(Ort-d.dサイト内) |
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2013年 11月30日- 12月8日 |
F/T13イェリネク連続上演『光のない。(プロローグ?)』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:エルフリーデ・イェリネク 翻訳:林立騎 詳細情報(F/T13サイト内) |
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2013年 11月29日- 12月1日 |
F/T13 リミニ・プロトコル『100% トーキョー』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作・構成:リミニ・プロトコル(ヘルガルド・ハウス、シュテファン・ケーギ、ダニエル・ヴェッツェル 詳細情報(F/T13サイト内) |
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2013年 11月22日-25日 |
【ザ・ファクトリー4】 さいたまネクスト・シアター 「ヴォルフガング・ボルヒェルトの作品からの九章 ―詩・評論・小説・戯曲より」 |
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原作:ヴォルフガング・ボルヒェルト 訳:小松太郎 詳細情報(埼玉県文化芸術振興財団サイト内) |
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2013年 11月22日-25日 |
ttu『ヴォツェク』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:ゲオルク・ビュヒナー 構成/演出:山田真美 |
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2013年 11月21日-24日 |
F/T13イェリネク連続上演『光のない。(プロローグ?)』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:エルフリーデ・イェリネク 翻訳:林立騎 演出・美術:小沢剛 音楽監督:安野太郎 詳細情報 (F/T13サイト内) |
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2013年 10月26日 -11月4日 |
TPT『小市民の結婚式』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:ベルトルト・ブレヒト 訳:黒田容子 詳細情報 (TPTサイト内) |
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2013年 10月25日-27日 |
千木良悠子プロデュース SWANNY 第5回公演 「ゴミ、都市そして死」 |
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作:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 翻訳:渋谷哲也 詳細情報 (SWANNYサイト内) |
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2013年 10月24-28日 |
第20回BeSeTo演劇祭 BeSeTo+参加作品 『残跡/ユダヤ人種の妻』 |
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振付・演出:山縣美礼 原作:ベルトルト・ブレヒト 会場:こまばアゴラ劇場 |
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2013年 10月18-20日 |
KYOTO EXPERIMENT 2013 She She Pop 『シュプラーデン(引き出し)』 |
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10/18 19:30-, 10/19 16:00-(ポストパフォーマンス・トーク) 10/20 16:00
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2013年 10月19-20日、26-27日 11月2-3日 |
SPAC『サーカス物語』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:ミヒャエル・エンデ 訳: 矢川澄子 (岩波書店刊『サーカス物語』より) |
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2013年 10月17-20日 |
清流劇場 『WOYZECK version Fukushima』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:ゲオルク・ビューヒナー 上演台本・演出:田中孝弥 |
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2013年 10月4-14日 |
音楽劇 『ヴォイツェク』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:ゲオルク・ビューヒナー 脚本:赤堀雅秋 |
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2013年 9月13-23日 28-30日 |
冨士山アネット・冨士山アネット/Manos.(マノス) 『ヴォイツェク』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:ゲオルク・ビューヒナー |
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2013年 9月6-7日 13-14日 |
リーディング公演 地点 『レンツ』 | |||||||||||||||||||||||||||||
原作:ゲオルク・ビューヒナー 翻訳:高橋文子 |
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2013年 8月24-25日 |
リーディングナウ2013 『エピローグ?』 |
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作:エルフリーデ・イェリネク 訳:林立騎 演出:神里雄大(岡崎芸術座) |
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2013年 7月13-15日 |
ハイナー・ゲッベルス 『シュティフタース・ディンゲ』 | |||||||||||||||||||||||||||||
コンセプト・音楽・演出:ハイナー・ゲッベルス |
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2013年 7月12日, 14日 |
平成25年度新国立劇場地域振興招聘オペラ公演 びわ湖ホール 『三文オペラ』 |
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戯曲:ペルトルト・ブレヒト 作曲:クルト・ワイル 日本語訳:小林一夫 |
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2013年 6月14日-25日 |
文学座 『ガリレイの生涯』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:ペルトルト・ブレヒト 翻訳:岩淵達治 |
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2013年 6月4日-23日 |
With-つながる演劇・ドイツ編 『つく、きえる』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:ローラント・シンメルプフェニヒ 翻訳:大塚直 |
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2013年 6月8日-9日 |
ベルリン・フォルクスビューネ『脱線!スパニッシュ・フライ』 | |||||||||||||||||||||||||||||
演出・美術:ヘルベルト・フリッチュ 原作:フランツ・アルノルト、エルンスト・バッハ |
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2013年 6月8日-9日 |
パルコ劇場ドラマリーディングシリーズVol.4 『見知らぬ女の手紙』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:シュテファン・ツヴァイク 訳:内垣啓一 |
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2013年 6月16日17:00- 6月18日19:00- |
新国立劇場リーディング公演 『アラビアの夜』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:ローラント・シンメルプフェニヒ |
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2013年 5月1-5日 |
サダリ・ムーブメント・ラボラトリー+エイジアナウ・プロダクション 『ヴォイツェック』 |
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原作:ゲオルク・ビューヒナー 出演:サダリ・ムーブメント・ラボラトリー(S.M.L) 製作:ダイジアナウ・プロダクション |
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2013年 4月12-15日 |
エイチエムピー・シアターカンパニー 同時代の海外戯曲3 『アラビアの夜』 |
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作:ローラント・シンメルプフェニヒ 翻訳:大塚直 演出:笠井友仁 詳細情報(エイチエムピー・シアターカンパニーサイト内) |
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2013年 4月10-14日 |
雷ストレンジャーズ 演劇ジェット紀行 ドイツ滞在篇 新訳『群盗』 |
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作:フリードリヒ・シラー 翻訳:三輪玲子 ドラマトゥルク:三輪玲子/安部剛史 |
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2013年 3月20-27日 |
ラドママプロデュース 『材料カエサル』 | |||||||||||||||||||||||||||||
テクスト・演出:杉浦千鶴子 原作:ベルトルト・ブレヒト「ユリウス・カエサル氏の商売」、シェイクスピア「ジュリアス・シーザー」等 |
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2013年 3月14-20日 |
MODE 『城』 | |||||||||||||||||||||||||||||
2013年 3月1日-3月10日 |
東京演劇アンサンブル 『忘却のキス -赤色のガラスケース』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:ボート・シュトラウス 訳・構成(ドラマトゥルク):大塚直 |
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2013年 2月27日-3月3日 |
I.N.S.N.企画 『金色の龍』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:ローラント・シンメルプフェニヒ 訳:長田紫乃 |
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2013年 2月27日-3月3日 |
ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場 『ルル』 | |||||||||||||||||||||||||||||
作:フランク・ヴェデキント 演出・脚色:シルヴィウ・プルカレーテ |
2012年
2012年 11月21日-24日 |
F/T公募プログラム 重力/Note 『雲。家。』 |
作:エルフリーデ・イェリネク作 構成・演出:鹿島将介 |
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2012年 11月16日-18日 |
F/Tイェリネク三作連続上演 『光のない。』 |
作:エルフリーデ・イェリネク作 演出:三浦基(地点) 音楽監督:三輪眞弘 |
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2012年 11月10日-24日 |
F/Tイェリネク三作連続上演 『光のない Ⅱ』 |
作:エルフリーデ・イェリネク作 構成・演出:高山明 |
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2012年 11月9日-10日 |
F/Tイェリネク三作連続上演 『レヒニッツ (皆殺しの天使)』 |
作:エルフリーデ・イェリネク作 演出:ヨッシ・ヴィーラー 制作:ミュンヘン・カンマーシュピーレ |
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2012年 8月3日日 |
サチコのハノーファー⇔ヒロシマ☆サロン |
構成・演出:原サチコ ドラマトゥルク:横堀応彦 |
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2012年 7月14-15日 |
フランス・ドイツ共同ダンスプロジェクト ライムント・ホーゲ『牧神の午後』 |
振付:ライムント・ホーゲ ダンサー:エマニュエル・エゲルモン 会場:神奈川芸術劇場 大スタジオ 詳細情報(東京ドイツ文化センターサイト内) |
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2012年 7月4-10日 |
新宿サニーサイドシアター企画7月講演 『闇の光明』・『代用感情』 |
『闇の光明』 |
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2012年 4月15日 |
劇団錦鯉タッタ 『ベルトルト・ブレヒト「処置」から考える』 パフォーマンス+トークバトル |
パフォーマンス 出演:岩崎健太、藤島かずみ、山田 零 |
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2012年 4月5-8日 |
雷ストレンジャーズ『たくらみと恋』 演劇ジェット紀行 ドイツ編 |
作:フリードリヒ・フォン・シラー 翻訳・ドラマトゥルク:三輪玲子 美術:西川成美 照明:成瀬一裕 衣裳:阿部剛史、香り:ワタナベナオコ |
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2012年 4月4-8日 |
モナカ興業 『ファウスト』(第一部) |
作:ゲーテ 訳:相良守峯 詳細情報(モナカ興業サイト内) |
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2012年 3月23-31日 |
黒テント国際共同プロジェクト 劇団黒テント『シェフェレ 女主人たち』 |
作:ヴェルナー・シュヴァープ(オーストリア) 翻訳:志賀重仁 照明:齋藤茂男 音響:牧野宏美 舞台監督:久保恒雄 |
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2012年 3月14-18日 |
演劇集団シアター・ブロック『城壁の下で』 |
原作:タンクレート・ドルスト 『城壁での大いなる弾劾』より 出演:辻涼介/小暮オサム/伊藤篤史/中村依子/塩谷直美/杉本茜 |
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2012年 2月23-26日 |
テラ・アーツ・ファクトリー『最後の炎』 |
作:デーア・ローアー 訳:新野守広 出演:滝康弘、井口香、上田誠子ほか |
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2012年 2月25日~ |
映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』 |
監督:ヴィム・ヴェンダース 3D上映 |
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2月25日 18:00 |
ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ 特別編 『もう船は来ない』(仮題) |
作・朗読:ニス=モメ・シュトックマン 翻訳:寺尾恵仁 翻訳監修:寺尾格 出演:山田宏平(山の手事情社)久保庭尚子(フリー)、寺尾恵仁(6.5/w) 料金:500円 |
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2月18-19日 |
桐朋学園芸術短期大学芸術科演劇専攻 45期卒業公演ab組『物理学者たち』 |
作:F.デュレンマット 翻訳:岩村行雄 演出:ペーター・ゲスナー 会場:俳優座劇場 |
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2月17-18日 |
ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズVol.5 『HIKIKOMORI』 |
作:ホルガー・ショーバー 翻訳:高橋文子
演出:長谷川寧(富士山アネット) 出演:板倉チヒロ(クロムモリブデン) 映像:浦島啓(PUREDUST) 料金:1,500円、学生・ドイツ語講座受講生1,000円 |
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2月8-10日 |
劇団俳優座研究所題23期研究生・修了公演 『恐ろしくて、惨めな第三帝国』 |
原作:ベルトルト・ブレヒト 翻訳:中島裕昭 指導・演出:森一 |