出版情報  ドイツ演劇関連書籍 

ドイツ演劇関連書籍 

「Deli」 第5号 「出版都市TOKYO2005」参加作家特集 沖積舎 2005年11月
  
カトリン・レグラ「私たちは眠らない(朗読バージョン)」植松なつみ訳・解説
   戯曲:ルーカス・ペーアフス「親たちのセックス・ノイローゼ」内藤洋子訳・解説 他
谷川 道子:『ドイツ現代演劇の構図』 論創社 2005年11月
「シアターアーツ」 2005秋号 AICT日本センター 2005年9月
劇評:ピナ・バウシュ『ネフェス』、シャウビューネ劇場『火の顔』 
   サシャ・ヴァルツ&ゲスツ『ダヴァン』、ベルリーナ・アンサンブル『アルトゥロ・ウイの興隆』他
  
「未来」 6月号 未来社 2005年6月
小特集《ドイツ現代演劇》 

  
岩淵達治:「ブレヒトとミュラーとのあいだ」 『アルトゥロ・ウイの興隆』の演出をめぐって 
  
新野守広:「啓蒙の演劇から欲望の演劇へ」 壁崩壊後のベルリン演劇
「テアトロ」 6月号 カモミール社 2005年6月
特集:ブレヒトとドイツ演劇
新野守広:『演劇都市ベルリン−舞台表現の新しい姿』  れんが書房新社 2005年5月
「Deli」 第4号 作品特集 沖積舎 2005年5月
  
戯曲:イェリネク「散策中の対話」、劇評・映画評 
「せりふの時代」 特集「ベルリン演劇がやってくる」小学館2005年春号
寄稿/川村毅「妄想と現実のベルリン〜ベルリン演劇の魅力」
インタビュー:ベルリナー・アンサンブル『アルトゥロ・ウイの興隆』マルティン・ヴトケ
       シャウビューネ『ノラ』『火の顔』
トーマス・オスターマイアー
        
シャウビューネ『火の顔』マリウス・フォン・マイエンブルク
        
フォルクスビューネ『終着駅アメリカ』カール・ヘーゲマン
トーキング・ヘッズ叢書 No.18 「身体・表現主義〜ゲルマニックな身体のリアル」 アトリエサード 2003年3月
   貫成人:新しいドアを開けることから〜ピナ・バウシュと「ドイツ的身体」
   立木あき子:サシャ・ヴァルツの<身体>三部作に見る同時代の身体イメージ
   サッシャ・ヴァルツのインタビューなど
「現代詩手帖」 3月号 コンテンポラリーダンス特集 思潮社 2005年
 
 ピナ・バウシュ特集、ドイツ、ベルギー等のダンスカンパニーの紹介ほか
「シアターアーツ」 2004冬号 AICT日本センター 2004年12月
  
ウィルソン演出「レオンスとレーナ」紹介 他
「Deli」 第3号 特集「トーマス・ベルンハルト」 沖積舎 2004年11月
  
劇評:マイエンブルク「パラサイトたち」、ベルンハルト戯曲 他  
「シアターアーツ」 2004年秋号 AICT日本センター 2004年9月
  
劇評:ピナ・バウシュ「天地」 他
「Deli」 第2号 特集「ベルリン」 沖積舎 2003年12月 
  
対談:ベルリン演劇の「今」、ルネ・ポレシュ戯曲 他
新刊案内に戻る
出版情報 1990年以前 データ収集中です
ホームへ戻る